宮城県アイスホッケー連盟 > 連盟事務局 > 宮城県アイスホッケー連盟におけるガバナンスコードの公表について
宮城県アイスホッケー連盟では、令和元年 8 月 27 日スポーツ庁が策定した「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」をもとに、本連盟に関する現状の運営等を下記セルフチェックシートを活用し、検証しました。
現状の課題としては、原則3における役職員、および指導者、競技者に対するコンプライアンス教育(研修含)、原則5における組織運営に係る情報を積極的に開示していく(事業報告、決算報告、事業計画、予算等)必要があると考えており、連盟全体で改善できるように取り組んでいきます。
今後もガバナンスコードをもとに、定期的に連盟内の運営等を検証し、各ステークホルダーに対する自己説明・公表を行っていきますので、本連盟に対する皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
宮城県アイスホッケー連盟ガバナンスコード「セルフチェックシート」(2021)
(参考)
スポーツ庁
スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>
日本アイスホッケー連盟
「スポーツ団体ガバナンスコード」への対応状況に関する自己説明の公表について